卒業生の進路
年度 | 進路 | ||||||
16 | |||||||
15 | * | *他専攻 | |||||
14 | * | *他専攻 | |||||
13 | |||||||
12 | |||||||
11 | サバティカル(研究休暇) | ||||||
10 | |||||||
09 | |||||||
08 | |||||||
07 | * | * 他専攻 | |||||
06 | |||||||
05 | |||||||
04 | |||||||
03 | |||||||
02 | サバティカル(研究休暇) | ||||||
01 | * | * オーストラリアに留学 | |||||
00 |
凡例 | 進学( | 上智) | 就職 | 不明 |
最近の卒業研究テーマ
2016年度
ポリアセチレンの端状態のダイナミクス量子アニーリングの数値的研究I
量子アニーリングの数値的研究II
2015年度
ポリアセチレンにおける端状態のダイナミクスThouless電荷ポンプI:波束のダイナミクス
Thouless電荷ポンプII:ランダムネスの効果
スピングラスの基底状態と最適化アルゴリズム
2014年度
ポリアセチレンにおけるランダムネスの効果ポリアセチレンのソリトンに対するランダムネスの効果I:サイトランダムネス
ポリアセチレンのソリトンに対するランダムネスの効果II:ボンドランダムネス
2013年度
トポロジカル絶縁体における波束の時間発展 I:モデルトポロジカル絶縁体における波束の時間発展 II:強トポロジカル絶縁体
トポロジカル絶縁体における波束の時間発展 III:弱トポロジカル絶縁体
ランダム格子における磁気相転移 I:モデル
ランダム格子における磁気相転移 II:相図
2012年度
エネルギー準位と波動関数によるランダム電子系の研究I:低次元系エネルギー準位と波動関数によるランダム電子系の研究II:3次元系
2010年度
パーコレーションクラスタの解析I:サイズ分布関数パーコレーションクラスタの解析II:フラクタル次元
Kicked rotorモデルにおける非カオス-カオス転移I:相図
Kicked rotorモデルにおける非カオス-カオス転移II:摂動の効果
2009年度
格子上での自己回避ランダムウォークの生成とその解析ランダムウォークで形成された格子上の量子力学
ランダム格子上の統計力学
2008年度
カオス系におけるコンダクタンスIカオス系におけるコンダクタンスII
量子細線におけるバンド構造:三角格子
量子細線におけるバンド構造:六方格子
2007年度
カオス形状に閉じ込められた音波の振る舞いカオス形状に閉じ込められた電磁波の振る舞い
量子カオス系における波動関数の時間発展I
量子カオス系における波動関数の時間発展II
2006年度
ワイル粒子およびディラック粒子のコンダクタンスランダム系における最適化問題の研究
繰り込み法によるランダム磁性体の相図の決定
非周期的媒質における波の拡散I
非周期的媒質における波の拡散II
2005年度
様々な2次元格子における磁場とランダムネスの効果ランダム格子上の電子状態への磁場効果
ネットワークモデルによる量子ホール効果の研究
2004年度
非一様磁場カオス系の数値的研究:古典計算非一様磁場カオス系の数値的研究:波動関数
非一様磁場カオス系の数値的研究:磁気抵抗のフラクタル性
ランダムレジスタネットワークのスケーリング
磁性体中での電気伝導
超伝導を記述するBdG方程式の固有値の性質