2020年度
| 発表題目 | 概要 | 発表内容 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| 低速CH3CN分子とH3O+との反応速度測定 | 概要 | 発表内容 | 舘野 由佳 |
| 共鳴多光子イオン化によるメタノール分子の解離過程の研究 | 概要 | 発表内容 | 星 篤志 |
| 回転冷却された低速フルオロメタンの生成と応用 | 概要 | 発表内容 | 中村 友哉 |
2019年度
| 発表題目 | 概要 | 発表内容 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| イオントラップ飛行時間型質量分析計の改良へ向けた数値シミュレーション | 概要 | 発表内容 | 星嵜 洋典 |
| Pythonを利用したシュタルク分子速度フィルターシミュレーションプログラムの開発 | 概要 | 発表内容 | 千田 健介 |
| 極性分子の回転温度冷却を目的とした冷却バッファーガスセルの評価 | 概要 | 発表内容 | 高山 俊弘 |
2018年度
| 発表題目 | 概要 | 発表内容 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| ND3共鳴多光子イオン化スペクトルの測定と解析 | 概要 | 発表内容 | 内藤 聖 |
| イオン-極性分子反応の反応温度依存性 Ⅰ. Ne+ + CH3CN反応速度測定 | 概要 | 発表内容 | 萬場 皓介 |
| イオン‐極性分子反応の反応温度依存性 Ⅱ.捕獲理論との比較 | 概要 | 発表内容 | 岡崎 駿斗 |
2017年度
| 発表題目 | 概要 | 発表内容 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| 低温イオン-極性分子反応の分岐比測定へ向けたイオントラップ飛行時間型質量分析計の開発 | 概要 | 発表内容 | 白石 裕也 |
| 温度可変シュタルク分子速度フィルターを用いた低速極性分子とCa+の反応速度測定I | 概要 | 発表内容 | 宇田 亘輝 |
| 温度可変シュタルク分子速度フィルターを用いた低速極性分子とCa+の反応速度測定II | 概要 | 発表内容 | 村上 遥佳 |
| アンモニア分子の共鳴多光子イオン化スペクトルの測定とその応用 | 概要 | 発表内容 | 鈴木 友啓 |
2016年度
| 発表題目 | 概要 | 発表内容 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| 共鳴多光子イオン化による水分子イオンの生成 | 概要 | 発表内容 | 宇野 圭太 |
| リニア型シュタルク分子速度フィルターの開発 | 概要 | 発表内容 | 佐藤 春花 |
| 低速エタノール分子によるイオン-極性分子反応の測定 | 概要 | 発表内容 | 青山 達也 |
2015年度
| 発表題目 | 概要 | 発表内容 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| 低温イオン—極性分子反応における回転温度依存性の観測 | 概要 | 発表内容 | 小池 真司 |
| デジタルイオントラップにおける冷却イオンの分子動力学シミュレーション | 概要 | 発表内容 | 新井 捺稀 |
| 共鳴多光子イオン化による酸素分子イオンの生成とトラップ | 概要 | 発表内容 | 濱口 翔平 |
| 極低温分子イオンの光解離実験 | 概要 | 発表内容 | 野呂 謙太 |
2014年度
| 発表題目 | 概要 | 発表内容 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| 低速アセトニトリル分子と極低温ネオンイオンのイオン分子反応速度測定 | 概要 | 発表内容 | 高田 裕介 |
| レーザー誘起反応によるCaD+の生成とCaH+のレーザー分光 | 概要 | 発表内容 | 田中 拓夢 |
| 共鳴多光子イオン化による窒素分子イオンの生成とトラップ | 概要 | 発表内容 | 村上 奨 |
| 二酸化炭素分子の共鳴多光子イオン化の研究 | 概要 | 発表内容 | 山喜多 涼 |
2013年度
| 発表題目 | 概要 | 発表内容 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| 冷却イオントラップによるCaH+振動回転基底状態の生成と検出 | 概要 | 発表内容 | 中里 直矢 |
| 同位体分子種を含むメタノール及びアセトニトリル低速分子線の 生成とその特性に関する研究 | 概要 | 発表内容 | 山野 基大 |
| 多光子共鳴イオン化による窒素分子イオンの生成と検出 | 概要 | 発表内容 | 鈴木 貴統 |
2012年度
| 発表題目 | 概要 | 発表内容 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| 太陽風起源禁制X線遷移の実験室観測を目的とした多価イオントラップの開発 | 概要 | 発表内容 | 沼舘 直樹 |
| シュタルク分子速度フィルターを用いた低速極性分子の生成と応用 | 概要 | 発表内容 | 岡 良樹 |
| 低速極性分子ND3, CH3CNと極低温イオンのイオン分子反応速度測定 | 概要 | 発表内容 | 山崎 すみれ |
2011年度
| 発表題目 | 概要 | 発表内容 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| レーザー誘起反応による冷却分子イオンの生成とその検出 | 概要 | 発表内容 | 市川 雅成 |
| 低速極性分子とCa+クーロン結晶の反応性の検証 | 概要 | 発表内容 | 稲川 陽祐 |
| 極低温分子イオン－極性分子反応研究のための トラップイオンの分子動力学シミュレーション | 概要 | 発表内容 | 山地 大樹 |
2010年度
| 発表題目 | 概要 | 発表内容 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| Yb+の精密分光を目的とした370 nm第二高調波光の発生 | 概要 | 発表内容 | 椎名 皓一 |
| シュタルク分子速度選別器による低速極性分子の生成Ⅰ | 概要 | 発表内容 | 内麻 宏紀 |
| シュタルク分子速度選別器による低速極性分子の生成Ⅱ | 概要 | 発表内容 | 共田 誠 |
| シュタルク分子速度選別器の計算機シミュレーション | 概要 | 発表内容 | 谷口 貴紀 |
2009年度
| 発表題目 | 概要 | 発表内容 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| 高周波６重極線形イオントラップを用いた円筒型クーロン結晶の観測 | 概要 | 発表内容 | 菅沼 拓也 |
| レーザー誘起反応により生成した分子イオンのクーロン結晶化とその応用 | 概要 | 発表内容 | 木村 直樹 |
| 低速He2+イオンとエチレン分子との衝突で形成されるHe原子二電子励起状態 | 概要 | 発表内容 | 清水 覚 |
| 低速He2+イオンとメタン，エタン，エチレンとの衝突による He二電子励起形成断面積の比較 | 概要 | 発表内容 | 小澤 雅人 |
2008年度
| 発表題目 | 概要 | 発表内容 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| 線形ポールトラップにおけるクーロン結晶の画像観測と制御 | 概要 | 発表内容 | 飯田 貴之 |
| 高周波八重極線形イオントラップによるクーロン結晶の生成と画像観測 | 概要 | 発表内容 | 古川 徹 |
| 高周波線形イオントラップにおけるクーロン結晶構造のシミュレーション | 概要 | 発表内容 | 浅井 可南子 |
| ガラス管挿入によるECRイオン源の特性変化 | 概要 | 発表内容 | 土山 裕至 |
| He2+と炭化水素分子との衝突における二電子移行過程 | 概要 | 発表内容 | 林 大祐 |
2007年度
| 発表題目 | 概要 | 発表内容 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| 高周波八重極線形イオントラップの製作とCa+クーロン結晶の生成 | 概要 | 発表内容 | 小暮 悟史 |
| 電子衝突による二電子励起2l3l'状態のHe自動電離スペクトル | 概要 | 発表内容 | 嶋田 亮介 |
| 電子衝突で形成されるHe(2l3l')状態の自動電離スペクトルの形状因子 | 概要 | 発表内容 | 吉岡 一飛 |
| He2+の二電子捕獲で形成される二電子励起状態からの放出電子の測定 | 概要 | 発表内容 | 槇岡 悠毅 |
| He2+イオンとYb原子との衝突による放出電子スペクトル | 概要 | 発表内容 | 杉浦 知樹 |
2006年度
| 発表題目 | 概要 | 発表内容 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| 線形ＲＦ8重極線形イオントラップにおける新奇なクーロン結晶の生成 | 概要 | 発表内容 | 世良 悠馬 |
| ニ電子励起閾値近くでのHe自動電離スペクトル | 概要 | 発表内容 | 澤 みはる |
| 希ガスイオンを用いたイオン－原子衝突放出電子スペクトル(I) 装置及び実験方法 | 概要 | 発表内容 | 池田 雅人 |
| 希ガスイオンを用いたイオン－原子衝突放出電子スペクトル(II) 結果と考察 | 概要 | 発表内容 | 降旗 昌伸 |
2005年度
| 発表題目 | 概要 | 発表内容 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| 光帰還型半導体レーザーによるCa+ダークレゾナンスの観測 | 概要 | 発表内容 | 神谷 亮 |
| レーザー励起Ca+*イオンとNH3分子によるイオン－分子反応過程の研究 | 概要 | 発表内容 | 細井 博之 |
| 電子衝突によるHe(2s)2 1S及び2l3l'状態からの自動電離スペクトル | 概要 | 発表内容 | 永井 祐介 |
| 衝突実験用ECRイオン源の特性I 原理及び装置 | 概要 | 発表内容 | 小林 雄生 |
| 衝突実験用ECRイオン源の特性II Ar, Heによる性能評価 | 概要 | 発表内容 | 安達 瑤子 |
2004年度
| 発表題目 | 概要 | 発表内容 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| レーザー冷却されたCa+イオンによるクーロン結晶の観測 | 概要 | 発表内容 | 宮前 明雄 |
| 冷却型８重極線形イオントラップの開発I －設計 | 概要 | 発表内容 | 重地 渉 |
| 冷却型８重極線形イオントラップの開発I －性能評価 | 概要 | 発表内容 | 安田 和弘 |
| 表面電離法とレーザー誘起蛍光法による金属原子ビームの強度と広がり角の診断 | 概要 | 発表内容 | 藤本 周平 |
| 電子衝撃によるHe2s2 1S二電子励起状態からの自動電離スペクトル | 概要 | 発表内容 | 若林 潤 |
| Li+イオン衝突によるNeおよびArからの放出電子スペクトル | 概要 | 発表内容 | 長南 智士 |
| Li+イオン衝突によるNeの二電子励起とPCI効果 | 概要 | 発表内容 | 米田 恵太 |
2003年度
| 発表題目 | 概要 | 発表内容 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| レーザー励起Ca+*による低エネルギーイオン分子反応I－CaOH+イオンの光解離 | 概要 | 発表内容 | 内村 寛裕 |
| レーザー励起Ca+*による低エネルギーイオン分子反応IＩ－Ca+*+O2反応の研究 | 概要 | 発表内容 | 高砂 隼也 |
| 表面電離法による金属原子ビームの検出 | 概要 | 発表内容 | 前田 弘之 |
| 電子衝突によるHe放出電子二重微分断面積の決定 | 概要 | 発表内容 | 榊原 幹樹 |
| Liイオン衝突によるNe自動電離放出電子スペクトルI－装置と実験方法について | 概要 | 発表内容 | 中村 俊也 |
| Liイオン衝突によるNe自動電離放出電子スペクトルII－結果と考察 | 概要 | 発表内容 | 中田 俊之 |
2002年度
| レーザー励起Ca+*とH2O分子の低エネルギーイオン分子反応－反応生成イオンの特定 | 概要 | 発表内容 | 赤坂 匡一 |
| 電子衝突によるHe放出電子二重微分断面積の決定 | 概要 | 発表内容 | 加藤 文明 |
| LiイオンとHe原子の衝突における０°方向放出電子スペクトル | 概要 | 発表内容 | 斉藤 実 |
| LiイオンとNe, Ar原子の衝突における０°方向放出電子スペクトル | 概要 | 発表内容 | 安藤 忠広 |
2001年度
| 発表題目 | 概要 | 発表内容 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| Na+－Ne衝突で形成されるNaとNeの二電子励起状態 | 概要 | 発表内容 | 前田 健次 |
| Na+, K+と希ガス衝突による放出電子スペクトル | 概要 | 発表内容 | 渡辺 豪 |
| 電子衝突によるHe(2l2l’)状態の形成 | 概要 | 発表内容 | 三浦 周作 |
| He(2l2l’)放出電子スペクトルの形状因子 | 概要 | 発表内容 | 池田 雄介 |
2000年度
| 発表題目 | 概要 | 発表内容 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| He原子の二電子励起放出電子スペクトルの測定 I.スペクトルの形状パラメーターの決定方法につい | 概要 | 発表内容 | 林 天心 |
| He原子の二電子励起放出電子スペクトルの測定 II.励起しきい値近くでの電子衝突による測定結果 | 概要 | 発表内容 | 綱取 孝明 |
| アルカリイオンと希ガスの衝突による放出電子 I.エネルギースペクトルへの運動量効果 | 概要 | 発表内容 | 石井 英樹 |
| アルカリイオンと希ガスの衝突による放出電子 II.０°方向エネルギースペクトルへの測定 | 概要 | 発表内容 | 阪口 裕之 |
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