セントラルバスステーションのX70を目指してGo！
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 SANY0011.JPG グリース塗布 左側の筒は温度計ホルダ 銅ペーストでコンタクト |
 SANY0014.JPG グリース塗布した銀板に 単結晶試料を 揃えて載せて行く |
 SANY0017.JPG はみ出たグリースは キムワイプで押さえて吸取 100mg/cm2でμ-は止まる |
 SANY0021.JPG Agフォイル (使い捨てではありません) を被せてテープ止め |
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 SANY0022.JPG 次はx=0.25の試料 |
 SANY0025.JPG まずアピエゾンNを 日本製爪楊枝で塗布 |
 SANY0029.JPG 結晶を乗せる。 温度計の無い側 |
 SANY0039.JPG クライオにマウント 大抵の人はこの状態で 試料をマウント |
 SANY0040.JPG Oxford側が最初に 付けたx=0.30 と覚えます。 |
 SANY0063.JPG 次は二台目のヘリオックス、 まずNH4から |
 SANY0065.JPG これは温度計なし側が先 温度計ホルダーの取り付け側で 銀板の裏表を指定。 |
 SANY0069.JPG 後から温度計側に 付けたのがx=0の試料 |
 SANY0072.JPG 大きなギャップの試料には 幽霊緩和が出ると言う |
 SANY0073.JPG 確認:温度計側がx=0 |
 吸い取り方。 キムワイプで優しく押さえて。 |
 押さえたあと、 このくらい染みてきます。 |
 おまけ。Oxfordの 断熱キャップの嵌め方。 |
 SANY0074.JPG インサート式なので 方向の指定を慎重に |
 SANY0075.JPG 3He鉛直導入口が x=0(Br100)の試料側 |
